ダメ院生の備忘録

割と意識の低めのM2

就活備忘録 その1~コロナが流行する前の活動記録~

とりあえず,コロナがはやる前までの就活をまとめます.

 

M1夏

自身の研究活動と酷似している事業内容のある会社に2週間インターンシップに応募して合格する.(ちなみに面接なし,200文字程度の自己PRのみ)

合格した要因→研究内容の一致度と担当教授の知名度

 

四季報で平均年収1000マソクラスの企業だった.

周りが所謂旧帝大以上の大学院生しかいなかった.また,企業内の社員さんに同じ大学出身者はいなかった.窓際に永遠と佇む社員をみて未来の自分なのではないかと悟った.ただ,社員の人はとてもやさしくいいひとばかりだった.

 

M1冬

某自動車メーカーのグループ会社に1DAYインターンに行く.

同レベルか旧帝大程度の大学生,大学院生がおり良い雰囲気でグループワークを行った.また,平均年収も800マソ程度で福利厚生もよかった.

この時の心情としては,ここに決めたという熱い気持ちを持っていた.

 

しかし,自分の大親友から上記会社が超絶ブラックであることを伝えられる....

実際にはわからないが..............

心がゆれるゆれる.............

 

 

某重機メーカーの1DAYインターンに行く.

ここは,福利厚生が圧倒的によかった.また,社員さんがみんな生き生きとしていた.

この時の心情としては,ここに決めたという熱い気持ちを持っていた.

 

 

~~~~~~~~~~~~~~つづく~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~